政 策
男女の格差をなくし、8時間働けば普通に暮らせる社会、お金の心配なく学び、子育てできる、老後を送れる社会をめざします。
冷たくもろい経済から、やさしく強い経済に。
- 正規雇用を増やす、時給1500円、ケア労働月10万円の賃上げを。
- 全学生の学費無償化めざし、いますぐ半額に
- 減らない年金、年金だけで暮らせる老後。
- 富裕層・大企業に応分の負担を。消費税は5%に。
社会保険料の負担軽減など中小企業支援。

女性、子ども、暮らし、現場の声
大企業の利潤優先で、自然やまちを壊す大型開発や乱開発は、CO2排出ゼロをめざす気候変動対策にも逆行します。雇用とGDPを引き上げる省エネ・再エネへの転換を進めます。
- 北陸新幹線、北山エリア(府立大・植物園)開発など自然とまちを壊す計画は撤回。税金は暮らし最優先に。
- 歴史的な建造物・街並みの保存、農林漁業の価格保障・所得補償。
- いますぐ脱石炭火力・脱原発にかかり、その分の投資を省エネ・再エネに。
- 再エネは乱開発の風力・太陽光ではなく、地域・自治体の地産地消で。

京都の自然とまちを守る声
「国と国とのもめごとの解決は、話し合いで。主権は政府ではなく国民にある」とうたう日本国憲法。自民や維新などが、戦争する憲法に変えようとしています。市民と野党で力をあわせて改憲を止め、憲法を活かす政治に。
- 隣国との緊張を高める軍事力ではなく、対話力による外交努力を。
- 米軍辺野古基地の建設ストップ。米軍の京丹後Xバンドレーダー基地の撤去、普天間基地の返還を。
- 核兵器禁止条約に参加し、核保有国に核廃絶を働きかける政府に。
- 性暴力・ハラスメント・差別なくす法整備をすすめ、政治・経済の場の男女比率同数めざすなど、ジェンダー平等の実現へ。

憲法を活かし守る声
プロフィール
たけやま さいこ武山 彩子
1971年3月10日京都市生まれ(50歳)、長岡京市在住。
京都府立洛西高校、京都教育大学美術学科卒業。
印刷会社でデザイナーとして勤務後、長岡京市会議員5期17年。
19年府議選、21年衆院比例に立候補。
現在、日本共産党京都府委員会ジェンダー平等・人権委員会事務局長、女性部長。

さらにくわしく
ダウンロード
さらに見る
ボランティア募集
あなたのできることで、
たけやまさいこに
力をかしてください。

- SNSで拡散する
- ビラ配りに協力する
- 街頭宣伝、演説会に参加する
- 電話かけをする
- 動画を撮る、バナーをつくる
